こんにちは、成田愛子です!
今日のブログも超絶長いです🙏
そして、すんごいプライベート感満載なお話でして。。
成田愛子のプライベートに興味があるひとだけ読んでください。(どんな冒頭よ、とおもうけど。笑)
*
先日ね、撮影があったのですが
このときに、本当に不思議な体験をしました。
周りに天使がみえて、このまま天国へ召されるのかな?ってゆーぐらい
自分が溶けて溶けて。。
わたしはポロポロと泣いて
アリススクールスクール0期ヘアメイクのかよちゃんが涙を優しく拭いてくれて
あたり一体が愛でうめつくされたの。。
写真をみるとまるでお看取りのじかんというか。
これみると
見る度にフランダースの犬タイムと呼んじゃうんだけどね。。笑
いまにも昇天。。
まるでお母さんのお腹の中みたいな
安心感と安堵するきもち
呼吸は静かに落ち着いて
平穏のなか。
あーーーーこのまま死ぬのかな?とおもうぐらい
至福の時間だった
ふわふわただよってたら
天才写真家のてっちゃんの声で
写る写真に爆笑。笑
ゲラゲラ〜ってみんなで大笑いして
産声をあげた。
生まれ変わってしまったような
そんな不思議な体験。(何度生まれ変わるんだわたし!笑
てっちゃんの撮影はほんとうに
時空こえてこえてこえて
異次元。
わたし、泣きながら撮影してもらったの初めてかもしれない。
それは光と闇の統合というか、、
主に
見て見ぬふりしてきた闇を直視する時間でもあった。
実はこの撮影を終えた夜、
前の旦那さんに
やっと心を開いて連絡したのでした
家を出てからおよそ4.5年ぶりの連絡。
正直LINEはブロックされてるだろうとおもってたけど
どうしてもこの日がタイミングだと感じた。
そして自分の魂の声をエネルギーをのせて送りたかった。
ずっと心を閉ざしててごめんなさいと
子供たちの成長の報告と
養育費への感謝。
要はごめんなさい、とありがとう、です。
なんか、これをおくったら憑き物がおちたみたいで。
感謝で溢れたのです。
ずっとどこかで養育費にも満足してなかったし無責任な男だとおもってた
私に対してはどうおもってもいいけど
息子たちはあなたの息子だろー?!って。
責任まっとうしろやー!!!!
ってずっと養育費受け取りながら
こんなんじゃ全然子供なんて育たないし。って責めてた。
そう。
責めてたんです。
責任という名のもとに
責めまくってた。
恨んですらいたのかもしれない。(完全なる無意識)
そしたら、私の目の前に別角度から
責任とれ〜のひとや
一生恨む〜のひとが
現れた。
唖然とした。
一体なにがおきてるのかわかってなかった。
お金とパートナーシップは結びついてるから
課題のひとつ、ぐらいなライトな感覚でいたけれど。
よーくよーく奥をみたら責めてるし恨んでたのに
「赦してます風」「感謝してます風」
をやってたの。
だから全く気づいてなかったんです。
自分のなかにまだ、そんな感情があったなんて、、、
それをクリアリングしないとならない。
そんな気づきとクリアリングのなかでの
大切な1つのピースがこの出来事でした。
戦ってる時ってわからないもんでね
色々気を張ってるし
苦しかったし
立ち止まったらもう二度と頑張れないような気がしてたから
悲しむ暇すら自分に与えてなくて
仕事に邁進、子育てに邁進するのみだったけど。
離婚したとき
自分もちゃんと悲しんでたんだ
泣きたかったんだ
って気づいたんです。
ちゃんと、泣く時間が私にも必要だった。
撮影のすこしまえに、
いろんなことが重なって
海でわんわん泣いて
海に抱きしめてもらってから
ヘロヘロの状態でのぞんだ撮影だった
そこでこんな一生わすれられない経験をして
やっとホントの意味で、
全部赦せたんだ。
LINEはやっぱりとどかなかったけど、
満足してます。
なんとゆーか、言葉にすると浅くなるのが嫌だけど、
本当の愛に、やっと気づいた。。
悟った。。
とゆーのが正しい表現かもしれません
心が平穏になった。
そしてこの平穏のなかで
とある気づき、が起こるわけです
それがじぶんの人生における、最後のゴロンとした大きめのやつの発見でした。
離婚してからコロナ禍にはいって
同時に母ちゃん息子ふたりを育てるモード突入。
自分のパートナーシップは二の次三の次
なんとかこの子らを成人するまで育て上げねば。
育った先に余生を一緒に過ごす人がもしもいたなら本望。
でもいなくてもそれはそれ。
そんなモードに自然となっていた
例えパートナーができたとしても
我が子第1優先、息子達に会わせるなんて言語道断
自分なんか次の次の次
欲求を満たしてもらいたいとするなら
甘えたいときに甘えさせてくれたり
頑張って頑張って頑張ってつかれたときに
癒してくれる人を手っ取り早く探そうともした。(穴があったら入りたい)
なんとも、インスタントなパートナーシップで
結局怪我をするのは
わたしがパートナーシップに対して極めて雑だったから。
イコールそれは、
わたしの、私自身への目線が粗雑でしかなかった。
という返り討ちにあったわけです。
わたしの幸せは
「事業繁栄と息子たちの健康と笑顔」
とすり替えた。
なんということだ、、
わたしが無意識に雑にしていたパートナーシップ
(でも当の本人のわたしは順風満帆なはずと信じて疑ってない)
は、穴ぼこだらけで損傷が激しかった。ぐちゃぐちゃだった。
これが事実だった。
だけど。。。
あの溶けるような愛の時間を体験してしまったら
疑問も確信に変わらざるを得ないぐらい。
闘ってるときはみえないし
闘いのあとも盲目になってると
わからなくて。。
でも
わたしはこの撮影の日、爆笑とともに目がさめてしまった。。。
「目が醒めた」んです。
知ってしまったんです。
今回の人生の目的や意味を。
悟ってしまったんです
わたし!この愛の時間を味わいにきたんじゃないか!って。涙
この溶けちゃうぐらいの愛でひたひたになって
それだけで生きたくて
その幸せをみんなにシェアしたくて
ここに(降りて)来たんじゃないか!!!!
って。
気づいちゃったんだよ〜涙
わたしなにやってたんだぁぁぁあ
なにやってるんだよおおおおお
なに、雑に自分を扱ってたんだ〜
自分にも、
パートナーシップでは相手にも、
雑だった。
無意識に雑。
ほんとうに、なにやってたんだ〜〜涙
完全に諦めてた。
自分のほんとうの幸せを。
愛子って名前でうまれた個体とゆーか(名前みればきづくだろう、わたしよー
わたし、の幸せを
一生懸命、みないようにしてた。
パートナーに本当の愛で包まれて生きるなんて
余生としてボーナスタイムがもしあるのならばそのときでいい
なければないで、いま幸せだから、それでいい
そんなの望むなんて、高慢だ、くらいおもってた。
私の人生にはあり得ない。
そんな日は、もう、たぶんこない。
そんな人は、今出逢っても困る。とゆーかいない。
こなくていい。
いまは集中することがたくさんあるの
子どもたちを育てるための幸せにしか
意識をむけてなかった
仕事も、ぜんぶ。
それありき。
だけど本当は、
魂は、
求めてた
それはそれは強烈に
求めてたんだ。
その現実を目の当たりにして
くるしくて
苦しくて
おえげろ🤮
だって自分にかぎって、そんなことないとおもってたんだよ
今いるこの世界のこれが本当の愛❤️
これが本当の幸せ❤️
ってまじで疑ってなかったんだ
だからそのていでパートナーとして目の前にくるひとも、大切にしてるつもりだった。
つもりだった。。。
実際は全然だった。
向き合ってるようで向き合ってない。
みてるようで、みてない。
そこにいるようで、そこにいない。
ってわかっちゃったら更におえげろ🤮🤮🤮🤮吐くものがなくなるぐらい吐いた
信じられない。
わたしが?!
でも多分相当に、麻痺してたのだとおもう。
その奥にあるのは
【真実の愛なんてものを私の中に入れてはいけない】
だった。
なんの魔術でしょう。
私は荒地の魔女と契約でもしたのでしょうか
子供が無事に巣立つまでは、という謎の期限もついている。
パートナーはほしいから行動するけど
根っこにあるものがまさかこれだったなんて。。。
そりゃそうだよな。。な現実に頭がぐわんぐわんする。
父がラスボスときづいてから、
安心のなかで心地よく過ごしてたけど
まだでした。。
マジもんのラスボスは自分だったか🙃
自分からの往復ビンタを何周もくらったみたいに
痛かった。。
なぜって
わたしさ。。
【すき、がなんだかよくわかってなかったんだ】
致命的すぎて
もう。。
親が子におもう、すき、とか
愛、とかはもちろん分かるの
でも
わたしのなかには
男女間の
【すきってなんだろう?】
が漠然とずっとあった。。
特に関係が近くなればなるほど、
本心がいえない謎ときをここ数年ずっとしていた。
たとえどなたかと付き合っても
【俺のこと好き?好きじゃないでしょ】
てゆー確認を何度もされる。
正直いえば、わからない、が本音。
だから、まるで国語の教科書の音読のように
「ソンナコトナイヨ、スキダヨ。」
って言う。
文字でこられても
5回に1回くらいしか返せない。
かゆくて。
おーーーーまいごっど
ほんと自分で書いててしんどくてしんどい。
でもそこには
好きってゆー感情をどこかのタイミングで封印した私がいたのだとおもう。
なぜなら本当に好きになっちゃったら
自分が傷つき、苦しむのが超絶こわくてこわすぎて死ぬから←これが核だった
今回こそはドロップアウトせず生き抜かなくちゃならないから。(と言う謎の決定事項もあった
だから、すき、が分からない。ということにしたかったんだろう。
どれがすきってゆーことなの?
好きってどーゆー状態?
恥ずかしながら
末期のような心の状態。
純粋に、男女間における好き、はその地点ではやっぱりわからなかった。
すき?かもしれない
すき?になるかもしれない
そんな希望的観測で付き合う、を選択していた。
なんとゆー。。
なんとゆー。。。下衆な女なのでしょう🥹
文字にするだけで地底に埋まりたい。
本当に目の前に現れた方たちには失礼極まりなく
目がさめたいまだからこそ、
申し訳ない気持ちでいっぱいです
自分が恥ずかしいよ。。
自分の浅はかさから、ひとを傷つけてきてしまった。
自分の幼稚さ、弱さ、未熟さ、、
そのつけが一気に押し寄せた。
そんな感覚なんです。
無意識ってゆーのが1番致命的だ。
好き、て思おうとしてる時点で
すき、じゃないんだよね。
すき、にならないんだよね。
頭でいくらそう思おうとしたって
本当のすき、はそんなんじゃない。
*
そして
その本当のすき、が
大津波のように押し寄せることになって
わたしはやっと、きづいたわけです。
(おや、急展開だぞ、とお気づきのかた、そのとおりです。かゆいひともいるかもしれません)
それは、言葉では言い表せないほどの
安心感と安堵。
平穏。
恋だのなんだの、のような
高校生のようなキュン🫰もなければ
燃え上がる何かに取り憑かれたような
男女関係の時間でもない
ただ、静かに
すき、がこだまする。
え、、、
まじだれ?
これわたし?
ておもうのだけど
正真正銘、わたしだ。、
こんなことをブログに書くなんて、
これまでのわたしでは
考えられません
でも
真実だから続ける。笑
だってこのブログのタイトルは
【自分に嘘をつくことはもう二度としない、て誓ったお話 】
なのですよ。
こーゆーの嫌いな人は
そっとブログをとじてください(言うの遅い
私が1番、これを書いてる今でも、信じられない気持ちなんだけど、
そうなんだよ。
私の人生に、
こんな日がくるなんて
思いもしなかった。
しかもこんなに早く。
あー
好きって
これか
としゅわしゅわする。
やっとわかったよ
でもこの感覚ほんとは知ってた気がするよ
感覚でしかないから
うまくことばにできないけど
なにかを超えて、越えてしまってて。
超越ってこれか、、とおもう。
なんで怖がったんだろう
常に満たされてて
安心してて
息がすえる。
なにもほしいものはないといえる。
なにも恥ずかしがらずに
すっと言える。
こんな日が私に来るなんて。
そんなかんじで、
わたしを愛である地点に戻してくれたひとが
びっくりな角度から現れたのでした。
びっくりしたけど
気づいてしまったからには仕方がない。
その下衆で不誠実な状態のわたしで付き合い中だったパートナーとお別れすることを選んだ。
自分の不甲斐なさ、弱さ、
未熟さがあらわになり、
付き合ってた方のきもちをふみにじり
その事実を知った好きな人のことも傷つけた
わたしって。。
最低最悪なやつじゃん。。
胸が八つ裂きだった。
どっちにせよすべて
身から出た錆。
私の課題とは向き合う必要があった。
禊です。
もう二度と、
自分にうそはつかない。
そう、自分に宣言をして
お別れした彼にも100パーセント嘘偽りなくじぶんの気持ちをつたえたいとおもった。
目の前の人から逃げない
じぶんから逃げない
無視しない。
ちゃんと答える。
こんなあたりまえのことが、出来てなかったことにも自分がはずかしくてならない
でもそれを意識しながら
つたえる、をした。
それをしながらこれまでどれだけ自分が逃げ腰だったかを知った。
どれだけ誤魔化してきたか、を知った。
丁寧に、真摯に嘘なく、向き合うんだ。
その姿勢が、わたしの、わたし自身への姿勢だし
自分の人生自分でつくるんだぞ、ていう強い宣言だとおもうから。
そして目の前の人の課題まで背負おうとしない。というのもわたしのテーマのひとつでした。
その人の課題と私の課題をごっちゃにしない。
連鎖的に事が動くから、混同しがちだけど、
違う素質のものを一緒にせず
ちゃんと分離させる。
【課題の分離】
こっちのテーマとも一緒に向き合ったような気がする。
おえげろでした
見たくない卑しい自分を
ぜんぶ見させられたようなきもち。
デビルじゃん、、、完全に、、、
けど、やり切ったら
静かに、コロンとしたじぶんが
キラキラし出すのもみえた。
激動すぎるけどこれがすべてたった1週間のうちに起こった。
陰と陽の最果てを両方いっぺんに体感したかんじ。。
ちゃんと精算するとき。
いつだったか海にいたら
海のむこうから意識レベルで
「好きだーーーーーーーーーーーーー」
ってきこえてきたの。
びっくりして
でもなんかしゅわしゅわうけとって。
ほくほく江ノ電で帰ってきた。
肝心のわたしの好きなひとってゆーのは
そのすきだーーーーーーー!を意識レベルでおくってきた張本人で
この下衆なわたしを
心から諭して諭してピュアな状態に戻してくれた。
そのことを自分の主催してるスクール内でシェアしたら
(自分主催のスクールで自分のこんなきわっきわのプライベートを話すことすら殻破りだった。けど、そのことが結果、全員に共鳴して、ただただ素直になるのみ、そしてそれがビジネスに大いにつながってくるのだというピュアな地点に到達した)
そして目の前に現れたその人は、光のきょうだい(宇宙きょうだい)だった、ってゆー確信もまた、
同時にお互いにしたわけです。(こーゆーことをここに書くのも悶絶だったけど真実だから出す)
この怒涛の一週間で
急に気づきの連鎖がおこり
驚いたし
苦しかったし
できることなら目を背けたかったけど。。。
もう二度と自分に嘘をつかないで
これからの人生をいきていきたいとおもうのです
愛であるわたしで
本音で、じぶんに正直に生きる
だから、それをここにのこしておこうとおもいます。
光のきょうだいがなんなのか?とか
どれにあてはまるのか?みたいなのの選定はどうでもよいと思っていて
今の地球ではやってるあれこれに当てはめるというよりは
たしかに感知した真実に沿って生きていきたいと真摯におもってます
いつもお読みくださりありがとうございます
愛ちゃん気がふれたか?と思う人もいるかもしれないけど。
でも、パートナーシップは避けては通れないエリアだと今回のことで確信したのでした。
愛されて
愛して
ピュアに
それを溢れさせて
幸せだだ漏れで
これからは生きていこうとおもいます
光も闇も
ぜんぶうけいれるよ
どんなあなたも
愛してるよ
そう湧き上がって
涙がポロポロでて
もう幸せになっていいよって
じぶんに許可したら
そんな人が目の前に現れたはなしでした。
自分と同じだとおもえるひと。
いや、むしろ
わたしはあなたで
あなたはわたし
そんな領域です。
もう、幸せになっていいんだよ♡
愛に包まれて幸せに生きていい♡
ただ、
愛であればいい♡
そう、素直に自分に許可することがわたしの最後に残っていたゴロンとするやつだった。
幸せと思い込もうとするのではなく
泉のように湧いてくる愛と光で
毎日が驚くほどおだやかなの。
無理に光であろうともしなくていい
闇をも直視したとき
ほんとうの愛にもどったきがします
ああ、何が至福かやっとわかった、という体験の連続
それをシェアするだけでいいのか。。。
そんなんでいいの?がまだほんの少しでてくるけど
たぶん、これで合ってる♡
わたしを愛にもどしてくれて
本当にありがとう
そして、わたしの人生史上、一生忘れないだろうこの日に立ち会ってくれて、本当にありがとう^^
0期↑(全員ではないけど♡みんなつながってるよ♡
1期↑(こちらも全員ではないけど魂参加してたね♡
alice schoolをつくって本当によかった。
まさかのわたしがいちばーん
その恩恵をうけてる気がする。
ありがとう、こころから。
だいすき♡
愛子