ハワイ*カウアイ島リトリート


成田愛子です*ˊᵕˋ*
 
今年の夏もまた、カウアイ島にゆきます!あの感動、再び。
 
 
 
 
今年は現地時間7/25~29で開催します。
 
 
 
愛の島でエネルギーをフルに、
ひたひたに満たしましょう^^
 
 
今年のメインは
 
*ホ・オポノポノの真髄を学ぶ(現地であの地でしか学べないこと)
 
*フラワーエッセンスの巨匠に会いにいく(ワークをお願いしてます。ご希望のかたはレメディを購入したりもできるはずです)
 
*ビーチヨガ
 
*手放しのリチュアル(ヒンドゥー寺院にて)
 
*胎内回帰瞑想
 
*夜な夜なウィッシングマップワーク
 
そのほか沢山のパワー溢れる場所を巡ります。
 
 
 
 
今年は昨年のアクティビティは当たり前に、更に更にアップデートしてかなり濃い旅となります。
 
 
完全に家族ぐるみのお付き合い。お客さんをもてなす旅ではありません。
 
 
わたしたちの旅に同行したいひとはどうぞ!ってゆースタンスです。
 
 
 
 
 
 
昨年参加したメンバーからの感想を紹介しますね*ˊᵕˋ*
 
行くか迷ってる方はぜひ参考にされてみてください。
 
 
 
 
質問リストにそって回答いただいてます!
 
 
①行く前はどんなかんじだった?
②行ってる間はどうだった?
③帰ってきてすぐはどうだった?
④少し時間たったいま、どんなかんじ?
⑤このリトリートはどんなひとにおすすめ?
⑥自分の中での1番のエピソードは?
⑦参加してみての自分にとっての財産は?
 
 
 
 
①行く前はどんなかんじだった?
 
行く前がいちばん、しんどい時期だったかなぁ。。自分を徹底的に見つめてた。例えばお金も用意するのに、アテがない。どうする?私。
 
 
それでも行く決意は変わらず、ない、だからどうするのか。親に頼って断られ、行く事すら辞めろと止められ、お金もない。どうやって行くんだろう。
 
 
何にもないゼロから、リトリートに旅立てるまでの向き合いは、親との分離と独立と言う、根本の部分、それに繋がる金銭感覚のブロックにも、向き合う時期だったなぁ。
 
 
 
 
②行ってる間はどうだった?
 
ハワイ!!リトリート!!きゃー♡♡みたいになるかと思ってたけど、そういう感動とは、違ってた。
 
普通の日常の延長線にある日々が、大自然の中に移動した~という感じ。
 
 
リトリートメンバーと密に過ごすことも、成田家ファミリーと過ごすことも、なんの違和感もなく、それまでずっとそうして暮らしていたかのような、めちゃくちゃ自然な感じ。
 
 
興奮とか感動とかを、想像していたけど、その点では、あれ?意外と普通、みたいな。笑
 
 
とはいえ、カウアイ島のすべて、、とにかく自然の叡智。
 
叡智という言葉をこんなに自然に体感したのは、生まれて初めて。
 
 
太陽、大地、土、海、山、木、花、風、月、星、空気、、
 
これまで当たり前に包まれ囲まれて生きてきた、大自然のめぐみ、建造物や物質など、なくても、この自然の中にすべてあった、太古から人々を生かしてきためぐみのエネルギーが、日本で、東京で暮らしている時とは比較できない、濃い!
 
ただ、濃密!!としか言えない、むせるような、細胞全て洗われて総入れ替えしていたと思う。
 
 
時間というエネルギーすら、一方向前に進むだけじゃなくて、前後左右に動くんだなという感じ、、前に前に流される感じじゃなくて、あれ?止まった?あれ?という瞬間も、あったなぁ~
 
 
 
 
③帰ってきてすぐはどうだった?
 
時空、次元、を移動して、戻ってきたんだなと思った。
 
子供たちも夏休みで、普段と違う暮らしだったけど、それ以上に自分の体感が、時(とき)というものに流されなくなった。
 
自分の流れで動いて生きている、という感じに。
 
自然の中でダウンロードしてきたものが、自分の体に浸透していくような日々。
 
ようやく少しずつ、カウアイ島行ってきたんだなぁ~♡♡という、感情レベルでの感動を思い出したりして。笑
 
 
 
 
④少し時間たったいま、どんなかんじ?
 
ぶれなくなった。
 
宇宙や大自然の叡智と調和している事を、肯定的にはっきり体感して、そしてスピリチュアルという概念が外れた。
 
元来の姿に戻るということは、スピリチュアルを超えたナチュラルな、スピリットに戻るということなんだ、というのを止めなくなった。
 
感じることが、すべて愛であり、どこに居ても私は愛の中で生かされている、と。胎内回帰して生まれ直したことが、大きいと思う。
 
わたしは、はっきりと、生まれたいという意志で胎内に宿ったし、生きたくてここまで生きてきたなと。
 
すべての時間を、そうだった、とはっきりそう思える。
 
どんな事も、わたし、やる!って意志で、誕生したんだとこの歳で生まれなおせたのは、あの大地に包まれて、マザーツリーに抱かれて、それを出来たのは、生まれる前に決めてきたんだろうね。
 
 
 
⑤このリトリートはどんなひとにおすすめ?
 
行く事を決める時に迷いがない人かなぁ。
 
決める時のエネルギーでリトリートの質が決まる気がする~(愛ちゃんが何かしてくれるとか、育ててくれるとか、ではないので、、みんなと行くけど、自分主体だからかな)
 
    
 
⑥自分の中での1番のエピソードは?
 
ビーチヨガでの号泣。
 
大地に抱かれシャバアーサナのとき、深く深く、もっと深く身体を預けて、と大地の母のような声に抱かれた時に、ものすごく大いなる安心感の中で実はずっとずっと、守られて生きてきたという、地球の愛みたいなものを感じて、ドバドバ涙が流れて止まらなかった。
 
至福という感じ。
 
エピソードはたくさんあるなぁ。
 
魔法使いのまつりみたいな、村の朝市も楽しかったし、瞑想で見ていた渓谷の風景と同じ場所にたった時の感動も。
 
月と太陽を両手に、自分がその中心に立っているような体験も、あの時寄った海辺の奇跡も、ぜんぶいま、思い出してまた感動だなぁ~
 
 
⑦参加してみての自分にとっての財産は?
 
リトリートで一緒に過ごしたメンバーと、成田ファミリーのみんな、幸せな時を共に過ごせたことはその後もずっと残る財産。
 
感受性の蓋を全部開けてしまっても、もう大丈夫だ、こわいことなんか何もない、と思えるようになったのも、カウアイ島の、地球の愛を濃密に感じるエネルギーの中で、大いなる安心感を身体に植え付けて来たからかなぁと思う。
 
何かが突然始まるのではなくて、本来の自分の姿をまるっとハグ出来たような旅でした。
 
 
 
追記。
 
本当によく笑い、よく喋ったなぁ、わたし。と、カウアイ島を思い出すと、そればっかり出てくる。笑
 
 
呼吸をするように喋る、と呼ばれたことは、そこからの生き方のひとつの看板のように思っている。これって、特技なのかぁ!と。
 
ナオミさん(現地ガイドさん)から言われた、よろこびが溢れて感謝になる。
 
という言葉も、ずしっと私の中に根を下ろして残ってる。
 
リトリートに参加できたこと、感謝しています!!本当にどうもありがとう!書いてたら止まらないわ~笑笑
 
 
 
 
 
①行く前はどんなかんじだった?
 
・やべ〜とテンション上がってた。
 
・仕事辞めなくても期間中は休むって決めてて。結果辞めてフリーな状態で行けた。
 
・カウアイの前、宮古島行く前に落ちてて、大丈夫かなぁって思ってたけど復活して、クリアな状態で行ったと思う。ドキドキはしたけどね。
 
・飛行機のチケットとか交通手段、パスポートの申請など自分で動く経験をして、自分で全部決めていった。
 
 
 
 
②行ってる間はどうだった?
 
力を抜いていられた。
 
そこにいるだけでいいっていう感覚でずっといられたかな。
 
かずくんがあのお部屋で寝てるのを見てしあわせだった。
 
力抜きながら応援してたのかな。投影もあったのかも。
 
お買い物とかピンときたものを決めるのがどんどん早くなってたと思う。
 
愛ちゃんに、最終日の朝声かけた時のことを、ちっちゃい頃お母さんに起こされた時みたいだったって言われて鳥肌立って嬉しかった。
 
マザーツリーに惹かれていた意味が繋がった。
 
 
 
 
 
 
③帰ってきてすぐはどうだった?
 
 
甥っ子に会ったら速攻で『目でっかい!』って言われて(笑)たぶん、そのくらい色んなものが開ききってたんだろう(笑)
 
帰国翌日に訓練の面接。さほど緊張もせず受けられて。なにも怖くない状態だったのかな。
 
台風の風さえも楽しくて嬉しくて窓全開にしちゃうほど自然の中に帰りたくなってた(笑)
 
 
 
④少し時間たったいま、どんなかんじ?
 
今の段階の答え合わせが終わって、自分の考え方とか経験を広めてもいいって思ってる。
 
じんわりあったかくなる周りを作っていきたい。
 
 
 
 
⑤このリトリートはどんなひとにおすすめ?
 
自分なんて行けないし…って思ってる人ほど行ってほしい。
 
もーやだー!って泣きながら出て行きそうな人(笑)
 
 
 
 
 
⑥自分の中での1番のエピソードは?
 
火の儀式〜クリスタルの前での止まらないほどの涙。
 
そして男だった、闘いたくなかったという意識。
 
マザーツリーの下の瞑想での『一回死んだ』を笑って言ってたこと。
 
落ち着かなさでお部屋をウロウロしてたこと。
 
鳥肌の連続。
 
最後にはG(ゴキブリ)と共存してた(笑)
お部屋があの部屋になったことと帰りの飛行機のグレードアップ成功。
一番がいっぱいだ(笑)
 
 
 
⑦参加してみての自分にとっての財産は?
 
さらなる自信。エゴじゃなくて。
 
他人の目、意識、価値観を自分の中に入れることを手放した。
 
 
 
 
 
 
①行く前はどんなかんじだった?
 
行く前は怖くて仕方がなかったです。
 
行けばもう確実に自分の人生が変わると思っていたから。
 
 
 
 
②行ってる間はどうだった?
 
 
行っている間は、わたしこんなに殻にこもる人間だったんだって思って、それと同時にひとつひとつ扉を開いて行く感覚だったかな。
 
 
 
 
開けるだけで、そこと向き合うのにはまだまだ時間がかかったけど、
 
向き合う勇気を持てたのは、カウアイ島のあの場所だったことと、みんながいてくれたからできたことだと思う。
 
 
生きてることに感謝する瞬間ばかりだったな。
 
 
 
 
③帰ってきてすぐはどうだった?

帰ってきてすぐは、まずは自分の想いや感覚にひたすら向き合う日々でした。
 
自分に集中する日々。
 
そしてひたすらモアナ観てた。
 
 
 
        
 
④少し時間たったいま、どんなかんじ?

今、リトリートで学んだ『自分の気持ちを自己紹介すること』がようやく少しずつ素直にできるようになってきたところ。
 
それでも、まだまだ自分らしく生きる道の途中を一生懸命歩いてるよ。
 
 
 
⑤このリトリートはどんなひとにおすすめ?
 
 
自分と向き合いたい人にオススメ。
 
そして変わりたい、変えたいと思っている人へ。
 
 
 
 
⑥自分の中での1番のエピソードは?

 海でありえない転げかたをしたのがもちろん1番だけど!笑

 
マザーツリーの前で、愛ちゃん主導の瞑想がわたしは一番色濃く残ってる。
 
母を選んだことや、母に大丈夫を言いにきたこと。わたしも大丈夫なこと。
 
 
とにかくとにかく今生きてることに感謝でいっぱいになった。
 
感謝で溢れてくる経験を本気でしたと思う。
 
 
 
 
⑦参加してみての自分にとっての財産は?
 
カウアイ島での一瞬一瞬がとにかく大切な想い出だけど、
 
愛ちゃんをはじめ、見守ってくれる仲間ができたこと。
 
日本に帰ってきて、バラバラの場所にいても、頑張ってる姿に力と勇気をもらうよ♡
 
 
そして、何より、自分の可能性を信じることができたこと。
 
 
間違いなく、リトリートは生きた時間で、わたしを生きて行く大切な時間だったよ。
 
あんなに楽しくて苦しくて嬉しくて泣いた時間は何よりの宝物です。
 
 
参加させてもらって、本当に感謝しています。ありがとう♡
 

 

*+:。.。:+*゜◎・*:.。*+:。.。:+*゜●・*:.。.*+:。.。:+*゜○・*:.。.
 
 
昨年参加したメンバーはそれぞれにこの1年で自らの道を一歩、また一歩、と踏み出し、
 
そこには自立した彼女たちの逞しい背中があり
 
こんなに人って変わるんだ!って
 
わたしが1番ビックリしていたりします。
 
その変わるんだ!の正体は
 
紛れもなく
 
その人本来の自分、への回帰だとおもいます。
 
 
 
 
一生モノの体験を、ありがとう。
 
 
 
成田愛子
 
 
家族ぐるみのこのお付き合い。
フォームなどはありません。成田愛子まで〜としか言えないけども。笑
 

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