今世が人間として生きれる最後の回だとしたらどうする?


成田愛子です。

 

またすごいタイトルのBlog書き始めちゃった、、、笑

 

 

重っっ!!!!て想う人もいるだろうし

 

こいつ何言ってんの!!?なひとも多いと思うんだ。

 

 

だからまあ今回のBlogは読む人を選ぶかんじです。

 

 

でもだからってガチなスピリチュアルなかんじでもないんです。

 

 

ふわっとしてるように見えるかもしれないけど

 

実に肝すわってます。

 

 

なので、まあ、読みたい人だけがよんでください。

長いので時間のある時にでも読んでね

あとアツいのが苦手な人は読まない方が良いとおもいます。

 

 

***

 

 

さて、早速タイトルにつっこんでいきたいのだけど。

 

よくさ

 

【今日が人生最後の日だったらどうする?】

 

って問いに関しては

 

みんな聞いたことあるとおもうんだよね。

 

ね。あるよね?一人一回くらいはきいたことあるよね?

 

で最近の自己啓発本なんかではさ

 

今日が人生最後の日だったとしても悔いのないように生きよう!

 

みたいな表現があったりするよね。

 

うん。

 

 

わたしそれ読んでもね

 

 

これまでイマイチぴんときてなかったの。

 

これまでってゆーのは

 

昨年2018年の12月までね。

 

 

なんとなーーーーーーーーーーーーーーーく

 

まだあるし。

 

って想ってたんだよね。

 

や、なんとなくよ。ほんとに。

 

なんとなく、

 

たとえ死んだとしても

 

まだ(来世)あるし

 

ってゆ~意味で。

 

 

人間て何度も輪廻転生してきてるって話は

 

どこかでちらっとみんな聞いたことあると思うんだ。

 

 

それを信じるかどうかはおいておいてさ、

 

 

ほらよく芸能人へのインタビューでも

 

来世でも一緒になりたいですか?

 

 

とかきかれるじゃない?

 

 

あれ。

 

あの来世。

 

 

あの来世があるから

 

まあいいや、ぐらいに

 

潜在的におもってたの。わたしね。

 

それってたぶん

 

この感覚ってさ

 

本当に無意識だし潜在的なものなんだよね

 

で、それって生まれながらに「知ってる」んだよね。

 

不思議よね。

 

だからわたしは

 

「生き急いで」ここまで生きてきたけど

 

今世がラストではない。それだけはわかる。

 

ってゆー妙な自信があったんだよね。

 

だからこそ

 

 

まだ来世あるし!

 

ゆっくりするとかそーゆーのはそん時でいいや!

 

みたいな感覚もあったの。

 

で。

 

 

でね。

 

その来世に乞うご期待!

 

という感覚が

 

急に

 

そう急に

 

 

なくなってしまったの。

 

2019年になって

 

気が付いた時にはそうなっていた。

 

生まれながらに感じていた「安心感」ともいえるそれが

 

なくなってしまった。

 

なにがどうなってそうなったのか、、、

 

慌てた。、

 

 

とてもとても慌てた。

 

 

それは私の

 

運命図が変わった瞬間だった。

 

 

パラダイムシフトって本当に起こるんだ、、、

 

てゆー、なんとも子どもみたいな声が出た。

 

 

これが正直な感想だった。

 

次元エレベーターにのって

 

過去へいき、何度もインナーチャイルドとの対面、

 

ケア、癒しを施してきたわたしにとって

 

そうなるのは頭ではわかってる。きいたこともある。

 

だけど、

 

 

実体験として初めて

 

これからが「変わった」のがわかってしまったのです。

 

驚いた。

 

 

なぜこうなったのだろう、、

 

なぜ1回なくなったんだろう、、

 

 

思い当たるのは一つだけだった。

 

 

紛れもなくリーディングブックだった。

 

100冊以上ものリーディングブックを世界に送り出したあとだった。

 

あのとき、のわたしは

 

少しおかしかった。

 

おかしいという日本語がまた適切でないのが悔しいのだけど

 

やっぱりおかしかった。

 

 

それは宇宙にたったひとり

 

放り出された孤独感だった。

 

あの12月の最後の新月の夜。

 

強く強く願ったのを今でも鮮明に覚えてます。(なにを願ったかは書かないけれど)

 

リーディングブックの最終段階は

 

わたしひとりで立ち会うことになった。

 

 

ひとりで

 

みんなのリーディングブックの封をしめ、

 

ひとりで配送にもっていき

 

ひとりで

 

なぜこんなに涙があふれるのかわからないながら

 

泣きながら

 

おくりだした。

 

その孤独さに、

 

今世の学びはなんだろうと問いながら

 

新月の夜

 

強く願った。

 

あのとき、わたしは宙の存在と共に

 

リーディングブックを作り上げていた。

 

尊い時間でした。

 

 

心からご注文のみなさま、作らせてくれてありがとう。

 

共に作り上げたその宙の存在に

 

わたしは「お願い」したのです。

 

つまりは

 

自分で

 

こうなることを無意識に「選んだ」のです。

 

 

そんな日のことはすぐに忘れ毎日は流れた。

 

 

 

気づいた時には

 

あと1回あるとおもってたものが

 

なくなったのだ。

 

なんど感じてもない。

 

あったものが、「ない」

 

その現実にどう対応していいかもわからず

 

 

本当に「どうしていいかわからない」状態だった。

 

 

自分で自分のコントロールができなくなった。(大げさに聞こえるかもしれないけどマジです。笑)

 

その時に出逢ったのがフラワーエッセンスでした

 

 

自分の落としどころを探しながら

 

やっとじんわりと内観して

 

腑に落ちるようで落ちない

 

そんな中迎えたのが自分の誕生日だった。

 

 

その日は法人設立記念パーティーでもあった。

 

何度思い返しても

 

素晴らしい一日だった。

 

 

マイクを持ち話しながら

 

落っこちてくる言葉は

 

宙からの言葉であり

 

その瞬間にもろもろの合点がいった。

 

 

誕生日を経て

 

わたしは

 

多分自分の人生史上一番

 

エネルギーをもやした。

 

命を削って、という言葉を当時使っていたけど

 

ちがう。

 

削ってたんじゃない。

 

 

自分の命をもやしてたんだ。

 

 

燃やしながらエネルギーにして生きる。

 

 

これをやってたんだ。

 

 

これをやりたかったんだ。

 

 

さきがないと解った今、

 

お尻に火が付いた。

 

 

動こう。

 

 

そうして今、これを書いています。

 

 

 

こんな文章を世の中に送り出すことすら

 

 

「いけない」とおもっていた。

 

 

どうせ

わからないだろうし、って上から目線で。

 

わからない人に

骨を折って伝えるのもこれまでのわたしなら

 

絶対しなかった。

 

だけど目の前の人が

 

わかろうがわからまいが

 

「もうそうなのだ」

 

 

この前提で生きるしかない。

 

わかるかわからないか、ではないのだ。

 

これまでもこういうタイミングは何度もあったのだけど

 

こんなに腹をくくったのは

 

初めてのこと。

 

 

どこかで

 

まだ世に顔を出さないで

 

いい塩梅に隠れて生きていけると

 

思ってた。

 

 

それってさ、「余裕」なんだよね

 

 

めっちゃ余裕しゃくしゃくなんだよね。

 

 

繊細にみえてさ

 

繊細ぶってさ

 

都合のいいときだけ外に出て

 

いつでも隠れられるように手配して。

 

マジでちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー余裕な人生送ってたな、と

 

自らを振り返っておもうんです。

 

 

ぜんっぜん腹きめてなかった。

 

会社にしたにも関わらず、

 

 

まったくもってうわのそら、だった。

 

まだあと何回かあるわたしの人生のひとつ、というカウントだった。

 

それすらさ、愛おしいんだ。

 

それ自体を否定したいわけじゃなく

 

それすら大切なわたしの歴史だ。

 

わたしはそれを、やってみたかったのだ。

 

 

だけど、もうちがう。

 

本気でラスト1回なんだ。

 

 

そう想ったら自然と動いてた。

 

「やりきる」ってこれまで何度も言ってきたけど

 

レベルが違った。

あんなん、やりきったうちにはいってないわ。

 

 

そう

 

ここ数日、

 

自分からうけとって。

 

 

【そんなとこでなに腐ってんの?】

 

 

ってゆー確かなる自分の声がしたのがわかった。

 

 

やー実に痛烈、、、

 

痛かった。すごくすごく。

 

苦しかった。

 

だってすったもんだしたかったんだもん。

 

生きてるって感じること

 

全部やってみたかったんだもん。

 

 

って言い訳しながら

 

立ち上がった。

 

まだまだだった。

 

 

まだまだ全然、だった。

 

 

肉体は七転八倒してる。

のたうちまわってる。

 

苦しいって口から出てる。

 

でも。

 

 

めっちゃ余裕だったんだわ。

 

その余裕さったらなかった。

 

 

俯瞰してるわたしは

 

その余裕しゃくしゃくなわたしに怒りすら覚えてた。

 

 

 

あんなにドロップアウトしてきた人生をいきてきたわたしだけど

 

いつ死んでも悔いない生き方してるって

 

幸せ感じて生きてるって

 

想ってきたけど

 

ぜんっぜんだったわ。

 

マジで

 

 

今ここで死んだら

 

絶対悔いる。

 

もう次はないのだ。

 

今ここで死んだらわたし

 

死んでも死にきれない。

 

 

そう人生で初めて思ったんだ。

 

 

「生きる」をやりきるって

 

「生き抜く」て

 

 

これなんだ。(わたしにとっては、ね)

 

 

そこからすごい勢いで加速した。

 

 

時に「まあまあそう焦らないの」と言われながら

明らかに違うフェーズに自分が入ったのがわかった。

 

 

 

何度となくわたしは

過去世でじぶんの人生をあきらめてきた。

 

 

 

 

だけど

 

それもこれも全部今

 

やりきるためか。

 

ここ、につながってたか、、

 

と魂レベル(カルマ)で気づいたのです。

 

 

 

命を燃やそう。

 

 

 

この命をエネルギーにして

生きよう。

 

 

わたしにしかできないことを

 

やろう。

 

 

かなりアツくなってしまったけど

 

 

これが事実で。

 

もうそうでしかないのだ。

 

 

パラダイムはいつも動いてる。

 

 

こんなことを書きながら

 

 

明日にはもう1回復活することだってあるのやもしれない。

 

わからないけど

 

いま、いま、現時点のわたしはこうなのだ。

 

 

勘違いしないでほしいのは

これをよんだみんなにそうしろ!みたいな

 

乱暴な話ではないです。

 

 

物申すやつ、じゃないです。

 

 

他者に対してどうこう言うつもりは毛頭ありません。

 

どれ選んだってok

 

ここには

私自身は、の話しか書いてないです。

 

だれにも何も、強制してません。

 

人間ラスト!としてうまれてきてることが

 

潜在的にわかっている人も多いと思います。

 

必ずしも人間ラストのひとが

 

私みたいに暑苦しく生きなきゃいけないわけじゃありません。

 

いま、この時代に生きていて

 

驚くほど多いその人たちみんなに共通するものがあるのかときかれたら

 

全然ちがう。

 

ミッションも目的も全然ちがうんです。

 

ラストこそのなにか、を

 

きっとそれぞれに決めてきてるはずだから。

 

どう生きたって全然いい。

 

もう本当に。

 

すべてが、美しいから。

 

どう生きようと、あなたの望みどおりだし

 

だれもあなたをジャッジしたりしないよ。

 

自分がジャッジしなければね。

 

 

***

 

すべてをひっくるめて

 

「生かされている」ことに震えるのです。

 

すべてをひっくるめて

 

「生かされてきた」ことに感謝しかない。

 

 

そして今やっと気づき

 

動こうとしているわたしに

 

奮い立たせる「なにか」を感じています。

 

わたしね、

 

もっと力抜いていいんだよ~って

 

色んな人に言ってきたけど

 

わたし今

 

めっちゃ奮い立たせてる。

 

ガクブルしながら!!!!小鹿より震えてる!笑

 

わたしさ、ほんとどうしてこんなに不器用なのだろうと

 

おもうのだけど。

 

甘えられる先

 

これまで甘えてきた先

 

 

しばらく甘えないように

 

甘えられないように

 

昨日準備しました。

 

そうじゃないと

 

また戻ってしまうから。

 

居心地いいし

 

かまってもらえるし

 

愚痴もきいてもらえる。

 

でももうちがう。気づいてしまったからには

 

行動しないといけないんだ。

 

 

それは、バックパッカーはスタバにいかない、ような感覚に近いです。

 

海外に出た時のスタバ

 

の安心感たらないよね。笑

 

個人では繋がってる。だから大丈夫。

 

これをよんで

 

だからかあ

と想った人も多いとおもいます。

 

不器用すぎて泣けてくるけど

 

でも

 

前に進もうと

 

不器用ながらに

 

決意したのです。

 

わかってほしいとは言わないし

 

半分呆れながら

 

愛ちゃんだししゃーないわーって理解不能だわーって

 

笑ってくれたら嬉しいです。

 

 

 

捉え方次第で、時間は有限だけど

 

驚くほどあっとゆ~まに過ぎていくのも時間だ。

 

わたしは

 

今世どう生きるのか

 

やっと初めて向き合ったように思います。

 

この歳でね。笑

 

もうあとがないんだ。

 

辛いだの苦しいだのわかってくれないだの、そう言いながらわかるはずない、っておもって腐ってる暇、ないんだ。

 

こどものせい親のせい環境のせいこの性質のせいあの人のせい

 

若さにまかせてそれもさんざんやったわ。あれも大事な記憶だけどね。

 

アンチに傷つけられた、ネットに悪口書かれた、、

 

 

被害者になるのも

 

悲劇のヒロインになるのも

 

なんだよそれ!全部自分で選んだことじゃん!!!!!!!

 

傷ついた!!ってやりたかっただけじゃん!

 

 

もうやめた

 

もういい!って決別できた

 

 

なにひとつ、無駄なことなんてなかった。

 

すべてが必然だった。

 

だけど

 

ココから先のわたしもまた、

 

なにひとつ無駄にできない。とおもってる。

 

 

これまでこんなに一生懸命に生きてきただろうか、と

 

おもう。

 

実にドライな少女時代だった。

 

いつも斜め上からみてた。

 

どこか現実味、がなかったのだ。

 

恥ずかしながら一生懸命風、だった。

 

 

いま、ここからは、

 

自分の生きる道を自分で照らしていかなきゃならない。

 

すべての選択を

 

すべての責任を

 

じぶんで負わなければならないのだ。

 

こうやって生きることに、

 

誰かに許可を得るようなものでもないし

 

誰かに相談するようなものでもなかった。

 

大切な決断はいつも「自分」だった。

 

どうしようどうしようと「悩む」ことも

 

もうわかってる答えをだれかに確かめるように「聞く」ようなことももうないだろう。

 

もうわかってるんだから。

 

もうしってるんだから。

 

静かに決断を重ねるのみだ。

 

これまでたくさんたくさん悩んできた。

 

だからこそ産まれたものも沢山ある。

 

葛藤も生きにくさもすべて

 

わたしの創造の土台になっている。

 

 

いま、ここからは

 

創造の時間にすべて注ごうとおもった。

それは、アーティストとしてだけではない創造、の時間だ。

 

 

経営者でありながら

 

アーティストである。

 

 

母であり妻でありながら

 

 

この世界の光を増大させてゆくライフミッションを

 

 

静かにすすめる。

 

わたしのすべての時間をすべてのエネルギーを

 

 

 

わたし、を通して生み出せるように

 

 

準備をしたいとおもってる。

 

 

自然と共にありながら

 

 

この地球の息吹を感じながら

 

じぶんを通して

 

創造する。

 

世界の中で愛のなかで

 

生きる。

 

 

 

そうやって生きることを決めると

 

なにをしているとき自分が悦んでいるか、が明白になる。

 

周波数の上がるとき、下がるとき、が明確にわかるようになる。

 

決断に迷いがなくなる。

 

怖くなくなるんです。(こわいけど、笑)

 

やってみるしか、なくなるんです。

 

いま、封印したものものを

 

丁寧に取り出し、アップデートさせ、

開放してゆく準備、をいま、しているところです。

ハワイへ行くのもその準備もあります。

 

教えることもまたする。

 

もったいぶってる場合じゃなかった。

 

すべて出し切る。

 

あふれださせる。

 

それを聴いたみんなのどこかに

 

光がさしこめば

 

わたし嬉しくてその振動に身をよせたくなる。

 

 

わたし

 

本気で、いきるよ。

 

もう弱音、吐かない。

 

(吐くときもあるだろうけど、笑)

 

(決意ね、決意。笑)

 

 

 

どれだけ豊かに創造できるか、が

 

これからのわたしのテーマです。

 

想った以上に時間はないかもしれないけど

想った以上にエネルギーは底なしにあふれています。

 

 

 

このブログは

 

【今世が人間として生きれる最後の回だとしたらどうする?】

 

 

というタイトルのBlogでした。

 

みんながみんなそうとは限らないしそうであったとしても

 

なかったとしても

 

感じ方はそれぞれに。

 

ひとの熱量はその人によって全然ちがうし

 

回数とか

 

年齢とかそーゆーのだけで

語れないのも事実。

 

本当に人の数だけ答えがある。

 

 

目的もミッションもそれぞれにちがう。

 

 

そんな「ちがう」わたしたちが

 

今こうして同じ時代に同じ場所を選んで生きてることがまず奇跡的だし

 

なんかさ、とても愛おしいじゃない。

 

 

それでさ

 

わたしが

 

命を燃やす今世、出逢えたみんなに

 

なんかもうありがとうが止まらないんだよ。

 

 

両親を最後の親に選び

夫と子供たちを最後のファミリーに選び

これを読んでるみんなと出逢い(これから出逢うことも含む)

すべてを悟ったわたしにとってはいま、が

 

また新たなるスタート、門出のときです。

 

もしかしたら何度もご一緒してきたかもしれないね^^

なんておもってます^^

 

 

不器用で突っ走り系でアツいヤツなんだけど

さみしがりやで泣き虫で

強そうに見えるのに弱い。

 

弱そうにみえるのにものすごい生命力あふれて時にめちゃんこ強くなる。

 

つっこみどこ満載のわたしだけど。笑

 

 

これからも、よろしくね^^

 

 

ラスト1回

 

生き抜こう。

 

悔いのないように

 

わたしはいま、

 

 

 

殻を破ってるところです。

 

これまでつつんでくれてたことに

最大級の感謝をのせて

 

突き破ってるところです。

 

まだまだ途中です。

 

全然まだまだこれからです。

 

わたしにできることは

 

全部やりたいんだ。

 

誰かの真似じゃない。

 

わたしにしかできないことを

 

やってみたい。

 

 

もし

 

これをよんで魂が震えた方がいたならば

 

勇気をもって書いてみてよかった~とおもいます。

 

最後まで読んでくれて、ありがとう。

 

 

 

光を照らそう。

光に戻る前に。

 

愛をこめて。

 

 

成田愛子

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です